「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

2015年12月10日より
虎茶屋のホームページはこのexblogからtorachaya.comへ移動します。
年内は最終日まで満席頂いております。ありがとうございます。
来年のご案内は新しいホームページをご覧くださいませ。

torachaya.com

今後ともよろしくお願いいたします。

店主倉林


[PR]
# by torachaya | 2015-12-10 19:14 | Trackback
年末までのご予約を受付します。
席をご案内できる確率は、ざっくりですが1ヶ月先の予約80%、半月先50%、1週間先20%、2、3日先は10%程です。と言うことで12月は予約0件です。空席のまま休みになる日もあります。詳しい空席の情報は問い合わせ頂いたお客様にお知らせしています。思っていたよりも空いてる日が多いのでテンションの下がる方もちらほら。特別、人気店と言うわけではありません。開店して4年と8ヶ月、マイペースな営業を続けています。
虎茶屋の休みの日は演奏活動の日でもあります。

10月
4日 日曜 昼 お茶の稽古 夜 18:00より営業します。
17日 土曜 新潟 スズキ家の茶の間(チェロ)
18日 日曜 仙台 teato(チェロ)
25日 日曜 昼 お茶の稽古 夜 18:00より営業します。

11月
1日 日曜 お茶の稽古 夜 18:00より営業します。
12日 木曜 吉祥寺スターパインズカフェ(ドラム)
13日〜20日 金 インドへ研修の旅 (音楽)

12月
2日 水曜 昼 懐石の稽古 夜 18:00より営業します。
6日 日曜 お茶の稽古 夜咄
13日 日曜 都内某所 ライブ
16日 水曜 昼 懐石の稽古 夜 18:00より営業します。
20日 日曜 昼 お茶の稽古 夜 18:00より営業します。
31日〜1月8日 正月休み


[PR]
8月3日
午前8:50 チャイナエアラインCA422便、成田→成都(北京経由)搭乗。
席は通路側。中国人の親子(母と子)グループに囲まれている。
メールのチェックなどしながら離陸を待っていると、客室乗務員が飲み物を運び始めた。次に「beef or fish?」機内食を配り始めた。
私はついさっきおにぎりを食べたんだよな、と思いつつもせっかくなのでいただくことに。
食べ始めると直ぐアナウンス(中国語、英語)があり、片付けが始まった。席の並び、窓際に座る子供が厠へ行きたいと言いだし、私はメロンを頬張りながらトレイを持ち上げ、通路に立った。一緒に通路に出た母親は片付けが迫っていることに気づいたのか、それまで手をつけていなかった食事を始めた。私も立ったまま食べる羽目に。
トイレから帰ってきた子供は牛肉をひと切れ咥えて食事を没収された。
10:20離陸。この慌ただしさは、中国のそれであった。
離陸後、穏やかな時間が流れていた。私はうつらうつら、いつの間にか隣の母と子の席が入れ替わっていることに気づく。子供はI PADでゲームをしていた。
暫くしてゲームに飽きた子供は、私と通路を挟んだ同じ並びに座る友達と遊びはじめた。二人は「シンプンニョーザイ、シンプンニョーザイ、◯◯」と掛け声を合わせる。◯◯の所に、攻め、守りの言葉が入る。同時にポーズをとる。バリエーション豊かなじゃんけんだな、と私は感じたのだが本当のところは分からない。終始、かめはめ波のようなものが私の前を行き交っていた。
a0189537_1722929.jpg

12:50北京着。乗客が全員荷物を持って降りる準備をしている。はて、経由便だから成都行きの人はそのまま乗っていれば良いのではないか。内心は混乱しながら、冷静を装い、客室乗務員にザイチェンと手を振られ、飛行機を降りた。何もわかっていない私は、ひとの波を見失わないよう、金魚の糞となって歩いた。
結果、入国手続きをして、国内線のゲートくぐり、バスに乗って、次の飛行機に辿り着いた。機内に入ると、先ほどさよならをした客室乗務員が出迎えてくれた。席ではあの親子達が、あらあなたも成都へ、と言う顔をしていた。同じ飛行機に戻ってきたのだ。
なんだか中国に試されている気分であった。現に帰国の便で会った成都出張の方は、この乗り継ぎが出来ず、北京で新しく航空券を買ったと言っていた。
席に着くと、また機内食→離陸→うつらうつら→シンプンニョーザイ。
19:30成都着。予定より3時間遅く、ほとんど陽は沈んでいた。
空港からエアポートバスに乗り30分ほどで市内に着いた。そこから予約しておいたゲストハウスまで歩く。シャネルやディオールが並ぶ煌びやかなブランド通りに焼烤(シャオカオ)の香りが漂っていた。裏路地に屋台が出ているのだろうか。
a0189537_1735183.jpg

2年ぶりの中国。初めての地に着いた嬉しさか、わくわくなのか、足どりは軽かった。
宿に着いて、予約していたのはドミトリーだったことを思い出した。同室になった中国女学生3人と軽く挨拶をし、シャワーを浴び、ビールを1本飲んで寝た。彼女達の楽しそうな話し声がずっと聞こえていた。

8月4日
両替のため中国銀行へ。整理券52番を受け取り途方にくれる。現在8番をご案内中だ。20分待ち、15番まで進んだことを確認し、外に出た。坦々麺を食べ、腹ごなしにぶらぶらしたのち、再び銀行へ。只今45番をご案内中。良い感じだ。バスや電車の乗車券を買うのに割り込みまくり、全く並ぶ習慣のなかった中国人が、2時間も身分証のコピーを団扇代わりにして待っているなんて、世の中変わっていくものである。そして、両替専用の窓口はここには無いのか。
午後はチェックアウトして、東チベットのmapを手に入れるべく、或るゲストハウスへ。ここで日本人数名と出会う。
mapだけ購入して出るつもりだったが、フロントで少し話したナイスガイと飯を食いに行くことになり、荷物が重いのでチェックイン。
宿からバスで15分。そこから2人で20分くらい歩いただろうか。お互い自己紹介などしながら、私が行きたいお店を目指した。四川料理の本には、地元民が通う大衆食堂とある。近くまで来て、そこらへんにいる地元民に聞いたがどうしても見つからない。火鍋屋に入ることにした。
午後3時過ぎた辺りで、客は我々だけだった。ぱっと見た感じ50席は軽くある。店員が隣のテーブル席に座り、注文が決まるのを待っている。客の目の前で客よりもダラダラしているこのスタイルは中国の食堂の基本であろう。
私達は基本の辛い鍋と幾つかの具を注文。「ビールを2本」と言うのがなかなか伝わらず、あたふたしているうちに鍋はやってきた。
a0189537_01120413.jpg

唐辛子と大量の山椒が入ったスープ?と思ったら、油である。もの凄いものを頼んでしまった感。さらにつけだれの椀に胡麻油がたっぷり入っている。ここにオイスター、塩、黒酢、香草などを自由にトッピングしてつけだれを作る。
素材を麻辣な油で煮て、もしくはしゃぶしゃぶし、胡麻油につけて食べる。
なんてデンジャラスな料理でしょう。
空芯菜を箸で掬うと花山椒がたわわに実っていた。山椒の痺れで色々麻痺していたが、ひとつ思うことがある。
火を噴く辛さとはこう言うことか。
汗を拭う回数が、箸を持つ回数を上回り、食事を終えた。
連れの彼は帰り道にお腹を壊し、デパートのトイレに駆け込んだ。宿に着くと「少し休む」と言って部屋に戻り、それきり会うことはなかった。その後、中国の旅を楽しんだだろうか。
この日の夜飯はゲストハウスに4月から住んでいると言う、私の父よりも歳のいったおじさんの手料理をいただくことに。ブーゲンビレアの咲く屋上のテラス席で、通り雨の水溜まりどけながら2人で準備した。トンポーロー、苦瓜と豚肉の炒め物、大根の漬け物などなど。私は出先で買った棒棒鶏を持ち寄る。
おじさんは私と2人では物足りなかったのか、準備が整うと下へ行き、ピャオリャンな日本女性を連れて来た。乾杯をして、料理をつまみながら、旅の話、中国料理のことなど、貴重な情報を沢山教えてもらった。何よりおじさんの料理がとても美味しかった。良い感じに日本ナイズされていて、火鍋で荒れていた胃にも優しい。
白酒までご馳走になり、おひらきとなった。

8月5日
朝、腹痛、尻穴痛。昨日の火鍋をひきずりながら近所の市場を見学する。豆乳を飲みながら、皮を剥ぎとられ足首から足先だけモフモフのうさぎ、なまずの解体を眺めた。









(この続きは、緩やかに更新してゆきます)
[PR]
夏休みの予定

8月3日〜27日 中国大陸へ

この間のご予約は

c3zbsx8jmj@i.softbank.jp

こちらで承ります。

返信には時間がかかる場合もございます。現在地の写真と共にお届けします。ご予約完了まで気長にやりとりしていただくことに、、、何卒よろしくお願いいたします。

倉林


9月前半の空席

夜→3(木) 6(日)
昼→4(金) 5(土) 7(月) 11(金)
昼夜→8(火)〜10(木)
[PR]
お陰様で、7月の受付は終了いたしました。ありがとうございます!ただいま9月以降のご予約を受付中です。どうぞよろしくお願いいたします。

8月1日(土)〜9月2日(水)夏休み
9月3日夜から営業再開します。


以下、その後の不定休日。

6日 日曜 昼 お茶の稽古 夜 18:00より営業します。
12日 土曜
20日 日曜
21日 月祝
27日 日曜 昼 お茶の稽古 夜 18:00より営業します。



うに元気です。
[PR]
虎茶屋の食後、たまに顔を見せる猫のうに。あんなに食べることが好きだったうにが慢性腎不全になり、今はほんの少しのご飯しか食べられなくて、、、後どのくらい生きられるだろうと考える日々。

自宅が職場で良かったと心から思います。

お客様との一期一会も大切に。うにと過ごす時間も大切に。1日がうまく回るよう日々精進してゆきます。
[PR]
5月の空席は28(木)夜のみです。6月、7月はまだがらんとしています。諸事情あり、ばりばり働きたい気持ちです。どうぞよろしくお願いいたします。

6月のお休み

7日 日曜 お茶の稽古 茶懐石の稽古のため昼夜休みです。
21日 日曜


7月のお休み

7日 火曜
18日 土曜
19日 日曜 昼 お茶の稽古 夜18:00より営業します
26日 日曜 昼 お茶の稽古 夜18:00より営業します


毎度のことながら8月は1ヶ月間お休みです。その後の予約は一旦0にして中国大陸へ(まだ未定ですが)。9月以降のご予約は8月末から受付します。
[PR]
あっという間に桜は散ってしまいましたが、今年の一輪草は天候に合わせて閉じたり開いたり、のんびり咲いています。
5月のお休みです。

6日(水)
7日(木)
17(日) 昼 お茶の稽古 夜 18:00より営業します。
31(日) 昼 お茶の稽古 夜 18:00より営業します。


a0189537_20533113.jpg

[PR]
4月23日記

良くお客様に「どんな音楽をやっているのか」、「何と言うジャンルですか」と質問されます。音楽に興味を持っていただけることは、とてもありがたい、嬉しいです。しかし、自分は、クラシカルではないチェロを弾いています。四人組(ヴォーカルギターベースドラム)のバンドでドラムを叩いています。と言うことしか答えられず、ジャンルについてはもごもごと曖昧になっています。
そこで
CDがあるのならかけてみよう
となります。
お客様の反応(一例)
音楽を目の当たりにして困惑する。何かコメントを捻り出そうとする。何もなかったことのように食事をする。別の会話が始まる。
遅かれ早かれアルバムが1枚終わる頃にはすっかり忘れています。
こちらとしてもそんなこと忘れて気持ち良く食事をしていただきたい。

そこで思うのですが、
「ジャンルを見つけよう」
みたいな本はこの世に無いのでしょうか?
はい→
or
いいえ→
で進んで行くと。

今あなたが聴いた音楽は⚪︎⚪︎です。
もしくは
今あなたがやっている音楽は⚪︎⚪︎です。
とわかるような仕組み。
この本が置いてあれば、聴いた後に読み進めてもらって、
「私は今ハードコアを聴いたのね」
「あれ、俺はパンクになったぞ」
「ねーねー、オオ 、ル タナティブだって」
もちろん人それぞれ感じ方が違うので、同じ答えになるとは限らない。しかしこれがあればもごもごと感想を考える必要もなく、みんなすっきり出来るのでは。答えが食い違い、もやもやした時は討論していただいて、最終的にはジャンルなんてどうでもいいじゃん。と言う結論に辿りつく仕組みに。
よく考えると、はいといいえだけでは全てのジャンルに辿り着かない気がするので、もう少し選択肢があると思いますが、このような本があったら頼もしいなぁ。

言葉でうまく表せないと言う意味では料理も同じく。
[PR]
時に悲惨な、時に美しくありたい音楽qranpucino tetumpoの5回目の演奏会を行います。今回は地元群馬の仲間と盛り上げて行きます。よろしくお願いします。
前橋より
monsoondonuts

桐生より
工房チャツネ

会場は赤城山の麓に焙煎場を構えるkaffaさんの吉祥寺店。
(隣の愛農普及会の倉庫と、その間の中庭も使って)

都内から
なぎ食堂
tiny little hideout SPOONFUL
加藤休ミ 新作絵本の原画展

以上
食べごとの先に音楽あり。
予約不要!

料理に集中していたらあっという間に二週間を切っていました。
4月26日(日) 11:00〜16:00
お待ちしています。

qranpucino tetumpo
河合一尊 ギター
木下和重 ヴァイオリン
戸井安代 クラリネット
mmm フルート
倉林哲也 チェロ

a0189537_2142677.jpg

[PR]